自分に返ってくるんだよね

自分がとった行動が返って来ていると言う事を頭に置いて自分の周りで起きている事象を考えてみると、意外と多くの事が身に覚えがある事に気が付きませんか。「あの人の事」と、「この人の事」。関係がないのに「やった事」と「やられた事」が繋がっていたりします。普段は何故かそこに気が付かないですよね。それは無意識にとった行動だからではないでしょうか。この無意識、つまり気にもしない自分の行動や言動が巡り巡って返って来ると言う事です。この無意識にとっている行動は、意識してとった行動や言動が、時間の経過と共に無意識へと移行し「やった事」が「やられた事」と結びつかなくなって行き、気にもしなくなった状態になります。この「やった事」と「やられた事」の結びつきに気が付かないと同じ事を又繰り返すものです。

意識した行動や言動で判りやすいように例えてみましょう。
ある人を無視したりしてたら違う人から無視されたり、困ってる人を助けたら自分が困ってるときに違う誰かが助けてくれたり、と言った事です。

そんな事を調べてみると、法則みたいな事が世の中には有るみたいです。よく言われているのが「ブーメランの法則」とかが有るみたいです。仏門の世界では「因果応報」とかがそれにあたるようです。

私がやった事が巡り巡って同じ事が私へ返って来る、なんなら倍以上になってです。もっと広げると、今の私の周りで起きている事は以前私が誰かにやった事、そうなります。

でも時が過ぎ、巡って返って来た時、私が亡くなっていたら・・・
私がした事は次の世代へと向かうのです。だとすると、
「私はこんな事やった覚えはないけど・・・」っと思う事は、両親やもっと上の代でやった事が私の代で返って来てると言う事にまりますよね。
世に言う「因縁」ってヤツがこれなんですね。よく聞く言葉です。

この因縁は末子により濃く向かうと言われています。いわゆる末っ子です。又、子供が居ないと兄弟の子孫へと向かうようです。
お金で因縁をお祓いするとかたまに聞きますが、そう簡単ではない事がわかりますよね。又女性の方は少なくとも自分の因縁と嫁ぎ先の因縁を背負うことになるようです。末っ子の男性・・・ (笑)

知らず知らずのうちに使っているけど・・・

この因縁って言うのはスピリチュアル的な感じがしますが、科学の分野でも因果律と言う用語が有ります。因果関係とかも言いますし、私達は普通に「因果なもんだ」とか「何の因果かねぇ」とかあります。聞いた事が有りますよね、まあ言葉は違えど言っている意味は似ています。

左の図は物凄く簡単にした図ですが、ここで注意する事は、返りと言う結果を受けた時、それが潜在意識に落ちてしまう事です。潜在意識に落ちた返りと言う結果が、他者に原因として反復されてしまう事です。そしてその他者でも又同じ事が起こり次へと繰り返されていく訳です。

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