そもそもの話

魂は存在する。 もし存在していないのならば、こんな話はそもそもしないでしょうし、霊能力なんて言葉も出来なかったでしょう。 そして何故か解らないですが人だけが亡くなると21グラム軽くなると言われています。 魂には21グラムの質量が有るのではと、科学において注目されています。 動物は象でさえ1グラムも軽くなりません。 と言う事は人間にだけに魂がある事になります。(この事は後に後に大事なことに繋がりますので覚えておいて下さい。 そして皆さんがペットとして飼っている動物には魂が無い事になります。 家族のように可愛がっていた動物が亡くなった時に動物霊園に連れて行ったり、お墓に入れたりしています。 とても素晴らしい事だと思います。 だけどこの側面だけで言うと、動物に魂は無いと言う事になります。 今はまだ証明されてはいませんが、証明される日は近い事でしょう。 21グラムの魂を持つ人間だけは、肉体と言うものと魂と言うものを両方併せ持って生まれて来るのです。 魂と肉体は連動しています。 だから強靭な魂は強靭なメンタルを作り上げ、この強靭なメンタルは、健康で強靭な肉体を作るのです。 これを中国の人は「病は気から」と言いました。 では逆はどうでしょう。 強靭で健康な肉体は強靭なメンタルを作り上げ強固な魂を作り上げます。 だから皆さんが病気になるとメンタルからやられて行きます、別にメンタルが病気したわけではないのに、肉体にウイルスが入っただけで何故メンタルがやられるのでしょう。 それは魂と肉体が連動しているからです。 と言う事は、魂が傷つくと心が傷つき肉体が傷つきます。 逆に病気するとメンタルが下がって魂が病み始めます。ですからどちらも大事と言う事なのです。 そしてよく若者達が耳に穴を空けてピアスをしていますが、肉体と魂に穴を空けている事になります。 肉体に空いた穴はやがては塞がりますが、魂に空いた耳の穴は永遠に空いたままになります。 やがて霊界に召されます、すると沢山の霊人たちに指を差され笑われ馬鹿にされます。 タトゥーや自傷行為、リストカットや自殺、全部同じ意味です。 私達は自分の体を含めて誰をも傷つける事は出来ません。

永遠の魂

肉体はこの3次元上にあり、時間の概念から逃れる事は出来ません。 と言う事は時間の経過とともに肉体は朽ち果てて行きます。 では心はどうでしょう。 心は3次元上にないので 心は過去を思い出すことが出来るし、未来をイメージする事が出来ます。 心は4次元上にあり、魂は更に上の次元に存在します。 でも存在する次元こそ違いますが、それぞれは1線上で繋がっています。 でも、それぞれが存在する次元が違うので、この次元で発達した医学をもって私達をどんなに切り刻もうとも、心や魂と言う器官を見つける事は出来ないのです。 肉体は時間とともに滅び、魂だけが残り、魂は時間の制約を受けないので永遠、つまり、私達は永遠の命をもってこの次元に生まれて来ていると言う事です。 そして魂の世界に召されて逝きます。
よく「閻魔大王が・・・」とか「神様が私を地獄へ・・・」とか、悪魔が、死神がとか言いますが、違います。 結局自分と気が合う所に逝くだけです。 自分と同じような境遇や価値観を持っている人達が集まるレベルの村(霊界)へ行くのです。 そして順番もあるでしょうから50年から100年位経った時でしょう、お呼びがかかります。 「○○さん出番です」 と呼ばれます。 ○○さんは吸い出されるように次元の川(三途の川)を超えてこの次元に降りてきます。 そして、ほぼほぼ○○さんの子々孫々、ひ孫やひひ孫の後ろにくっつきます。 これを「守護霊」と言います。 ですから今貴方の後ろには、ひひ御爺さんやひひ御婆さん位のご先祖様がついておられるのです。 守護霊は貴方が生まれて来てからずっと後ろで貴方を見て来ています。 そして何をするかと言うと「協助」という仕事をするために貴方の後ろに着いています。「協助」とは何かと言うと、貴方に協力して助けると言う事です。 例えば貴方が普通に」過ごしている時に、ふと思う感情「ほらほら、今良い事をして徳を積んどこうよ」と言う声、漫画とかではよくこれを天使の声として描かれますよね、一方では「いやいや、今誰も見ていないから少々悪い事をしていいって」と言う悪魔の声。 大体の人は人の目がある時は良いかっこしいですから、徳を積む方を選ぶでしょう。

問題は貴方が一人で居るときです。 ほとんどの方は己の我欲で生きていますから、先ほど出てきた悪魔の声に従ってしまいます。 この悪魔の声と言うのは誰の声かと言うと、実は貴方の魂の叫びなのです。つまり貴方です。 では天使の声は誰の声かと言うと、貴方の後ろにいる守護霊の声だったのです。 でも誰もいない時、一人で居る時は、貴方は守護霊の声を無視し、自分の魂の叫びに呼応して行動しているでしょう。 その時後ろの守護霊はどっとため息をつきます。

守護霊の声

この守護霊も元はこの3次元に生きた人間です。 だから時折貴方の後ろで切れる事があるでしょう。 「ちょっと今日言わせてもらっていい。 どうせ聞こえていないんでしょ」 と言う感じでしょう。 「私は死んだから解ったのよ、人間は徳を積むことで最終的にあの頂点にある光の世界に行かないといけないと言う事が。 でも私は死んだから徳を積む事が出来ないのよ。 だから貴方の後ろでひたすら教えているのよ。 人の為に生きなさい。 もっと徳を積みなさい。 貴方にはまだ手もあれば足もある、直ぐにでも人の為に動く事が出来るでしょ。 人生長く続くって思ったら大間違いで、あっという間に終わってしまい、永遠の世界が待っているのだから。」 と言っているのです。 でも貴方は又、己の我欲に従って行動するのです。 貴方の守護霊は又ため息をつく。 でもある時、貴方は、なんか無性に人の為に行動したくなり徳を積みます。 この貴方が徳を積んだ事のそのきっかけは、貴方の後ろにいる守護霊に呼応したからなのです。
この宇宙は音と数字で出来ています。 音と数字の集合体が宇宙だと言う事を守護霊は悟っています。 だから守護霊は貴方が生まれた瞬間に、「この子はこれ位徳を積むかな」と勝手に数値目標を決めます。 ところが人は少しで死んでしまいますので、ぜんぜん達成出来てないでしょう。 召された貴方は貴方と同じような人が集まるレベルの村(霊界)へ戻るのですが、徳を積んだ分貴方の霊体は発光しています。そうすると周りとの波動が合わないので他の霊体と気が合わなくなります。 なので貴方は次のレベルの村を目指し階段を上ります。 当然貴方の後ろにいた守護霊も、元いたレベルの村(霊界)に戻りますが、同じよう状況になりますので次のレベルの村(霊界)へと階段を上る事となるのです。 これの繰り返しで、少しづつ少しづつ上に上がって行くのです。 一番上までどれ位の時間がかかるでしょう。 おそらくは何億年でしょう。 しかしこれを生きている間に一気に登った人達がいます。 それがキリストであり御釈迦様でありマホメッドです。 と言う事は、彼らは一度もこの次元に降りてきて「協助」をした事がない守護霊になった事が無いと言う事です。 しかも「協助」を繰り返して彼らの世界に上ってきた人はまだ一人もいないでしょう。

生まれ変わりは無い

人生一度きりの一発勝負です。 命は尊く貴重なチャンスです。 生まれ変わってもう一度なんてゲームじゃないのですから、命にリセットボタンは有りません。 地球上の宗教で生まれ変わりに関する記述は有りません。 勘違いしてはいけません、聖書、コーラン、仏典において、原点に近くなればなるほど、生まれ変わりについては一言も書かれていません。後の弟子たちの都合の良い解釈により「転生」つまり「生まれ変わり」と言う考えが作り出されました。皆さんは生まれ変わる事が当たり前のように認識されているようですが、それは大きな間違いです。

生まれ変わりは有りません。

今を生きる貴方自身の命、人生を大切にしてください。

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