聖書につながる日本人の歴史

以外にも日ユ同祖が言われ始めたのは最近ではなく、ずっと前からで、なんと明治時代にスコットランドから来たニコラス・マクラウドと言う人が世界で初めて提唱したのが始まりとされ、ちゃんとした歴史研究テーマとして存在しています。 私がこの日ユ同祖論を聞いたのは知り合いから面白おかしく都市伝説的に教えてもらったのが始まりだったのですが、よくよく考えてみたら私が子供の頃、科学雑誌の付録に世界の不思議な事を特集した小冊子があって、その中に紹介されていたのが日本文化とユダヤ文化の共通点が書かれていたのを、うろ覚えながら思い出して、あれがそうだったのかと思いました。 まあ仮に同じ祖先だとしても、だからどうしたの?って思いますよね。ですがこの歴史テーマは、日本だけで議論、研究されているのではなく、世界中の研究者が議論、研究する歴史テーマなのです。では何故世界中が注目するんでしょう。 それはユダヤ人の起源を伝えているのが聖書だからだと思います。世界人口の約38%に当たる人々が聖書を信じる信者であり、聖書は世界中の言語に訳されている書籍で、ホテルの引き出しには必ずと言って良いほど聖書が入っています。それほど聖書は世界中で読まれているベストセラー書籍なのです。そう考えると注目されるのは当然でしょう。 

グーグルで「日ユ同祖論」を検索してみると関連ホームページが沢山出てきます、その内容の中に興味を引くキーワードが簡単に出てきます。 諏訪大社・秦氏・ヘブライ語・菊花紋‥など、一見しただけでもこれだけ挙げられます。聖書関係の言葉は当然のように並んでいます。特に印象深いのはヘブライ文字とカタカナ文字が非常に類似していると言うのが沢山出ています。と言う事から日本国内でもこの議論は注目されているのがわかると思います。
日本人のルーツは古事記・日本書紀に描かれています。ユダヤ人のルーツは聖書に描かれています。なので、もし仮にこの日ユ同祖論が本当だとすると、日本人のルーツはユダヤ人のルーツと同じ」と言う事ですから日本人のルーツは聖書たどり着くと言う事であり、古事記、日本書紀が聖書に繋がると言う事になります。そして聖書に書かれている事は私達日本人の物語と言える事になるのです。それから注目すべきは聖書には沢山の預言も書かれています。それならば聖書は何を伝えようとしているのだろう・・。と思うのです。 



*ご理解のお願い*
聖書は宗教書籍である事から、この日ユ同祖論の扱いはとてもデリケートな歴史テーマになります。なのでここで紹介する事は完全に私個人の見解としてご理解ください。

聖書と古事記・日本書紀

創世記に描かれる人類誕生の物語
12氏族に分かれるユダヤ
ヘブライ語との繋がり
救世主宣言以前のイエスキリスト
和を以て貴しとなす

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